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2010年06月25日

一人目

養老孟司先生いわく、寝ている時の自分も自分だ云々。
人生の1/3は寝ている自分である。
無意識の時間も立派な自分の時間だ。

寝る時間が勿体ない。といつも思っていたが、寝ている時間もそれはそれで大好きである。
その葛藤から解き放たれた気分である。
自信を持って眠り、自信を持って食い、自信を持って動き、ビールだけは控えよう。

世界で最も好きなものの1つを断ち切る。
禁欲の世界は興味深い。
苦しんで、苦しんで、苦しみ抜いて。
俺は尿酸を吐き出してみようと思う。
その代わり、寝倒してやる。

だが、今、寝れない。
ワールドカップ中継の、みんな異常に前向きになって良い言葉を並べる空気はアホらしくてそんなに嫌いではないし、オリンピックとか野球よりもみんなの心が汚い感じがするのは良いと思う。
posted by hito at 02:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名にそぐわない男

一人目

健康診断の結果が返ってきた。
尿酸値が6.7である。あと0.3で高尿酸血症である。あと1.3で「痛風の恐れ」
この0.3がどういう0.3なのかはよくわからないけれども。
あぶねえ。
ただ、健康診断の前の日に酒を飲んでいたことがどれくらい影響したのかは謎のままだ。
でも、別に尋常じゃないほどプリン体を摂取している自覚はない。
これが私の分解能力の限界なのだろうか。

なのでビールをやめる。しばらく。
生の魚も食わない。煮えたぎらせて頂く。
いっぱい飲むのをやめる。

とりあえず、いいちこを買ってきた。梅干も忘れずに。
posted by hito at 02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年06月23日

梅雨不信任案

一人目

故郷には、これといって湿る季節はない。
だから、私は梅雨をいまいち認められない。

この、服を引っ張られながら走っているときのような不快さ。
この、もう随分前に思い付いて却下したアイデアを提案されたときのような虚しさ。
この、息つぎしようとしているのに頭を押さえられているときのような腹立たしさ。
この、歩道を占拠してちんたら歩く3人組の後ろにいるときの、電車で隣に立っている人の吊り革を掴む手が何故か自分の目の前にきているときの絶望。

よくないことの全てが詰まっている。

どうにも、梅雨とは話が噛み合わない。
梅雨の時期に大爆発100万馬券でも当てるか、蕩けるような素敵な恋物語が勃発しない限り、互いが歩み寄ることはないだろう。
アーメン。
posted by hito at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする