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2011年04月29日

ボーダー

一人目

三枚おろしをやってみようと思って、鯵を買ってきて、包丁を入れる。
その前に包丁を研いだ。とても楽しい作業だ。
見違える切れ味に惚れ惚れする。

三枚おろしは、私にとっては簡単ではない。
しかし、全く手も足も出ないことではない。
だから、修練を積み、高め、定着した技術になってもらいたいと思っている。

鯵は生臭い。
鯵だけではなくて、青魚全般似たような風合いである。
だいたい、海のものは全部生臭い。
この生臭さは、多くの人にとっては魚介類への負の要素として認識されていると感じる。
だが、私はこの生臭さは、旨みのひとつと思っている。極端な場合を除いては。
極端な場合とは、もはや食えないほどに劣化したときがそうだ。

ふと考えると、この生臭さの我慢の限界、あるいは旨みから不快へ変わる境界線はどこにあるのかわからない。
私はそういうものに疎いだろうと感じている。
青魚は美味いものだという思い込みが、生臭さをいつまでも我慢させてしまう。
多少新鮮さを欠いたものであっても、うまいうまいと貪り食ってしまうだろう。
記憶はないが、そのせいで、体に異常をきたしてしまったこともあるかもしれない。
私は青魚に甘すぎる。甘いが故に、境界線をズルズルと後退させて、よくない結果を招くこともあるだろう。
体に異常、といえば、私はよく腹を壊すが、
その原因として思い起こされるのは、
にんにくと唐辛子の過剰摂取、生卵の食い過ぎ、牛乳の飲み過ぎ、とんこつラーメンの汁の飲み過ぎ、
などがあるが、不思議なことに生の魚でそれになった記憶が無い。
ないはずはないのに、思いつかない。
やっぱり甘い。

いくら「刺身にも」なんて書いてあっても、はいそうですかと刺身にしてしまうのも考えものであると思う。
魚は焼いてもけっこうおいしい。
干物だって悪くはないのです。
汁に投入してもよい。

好きなものには甘くなりがちだけれども、一線を引いた緊張感のある付き合い方を考えても良い時期かもしれない。




posted by hito at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年04月26日

風が吹いたら目が痒い

一人目

色んな支払いのため銀行に行く。

25日は色んな人がいる。
一番お金が入るの日なのに、一番お金が出て行く日でもある。
そう思うと、この賑わいも寂しく見えてくる。

辺りを見回すと、変な髪型の男の人がいっぱいいる。
自分は髪型のことは多少なりとも気にしていると思っている。
長かったり、短かったり、色々な変遷をたどってきた。
きっとそんな人は多いと思う。
でも、そんあ人たちの苦慮がなんだか馬鹿らしくなるほど、
変な髪型の人は多い。
だから、そんな髪型のことなんて考えるのはしばらくやめよう。
1週間に2回ぐらいにしよう。

ジェットコースターに乗ろうとして乗らない夢をよく見ます。
色んな人がやってきて、色んな理由をつけて、私の乗車を阻むんです。
そして、私もそれに乗っかってしまう。そして、乗れない。

そんな夢です。


posted by hito at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目がかゆい、鼻水が出る。それは吐き出しきるまで終わらない。

一人目

うどんを食ったのは10日前だ。

それ以来、10日間、なにも食わなかったわけではない。


ユニットバスの壁に、便利グッズを取り付けて、それに引っ掛けていた歯ブラシが便器に落ちて、天寿を全うした。

その代わりに、スーパーで安めの歯ブラシを買った。
いわゆるプライベートブランドである。「かため」だ。
歯を磨く度、血が噴き出る。
歯周病対策には歯茎のマッサージが良い、というどこかで聞いた話を思い出しながら、歯茎をグサグサやった結果だ。
「かため」だから、当然だ。
髪ではなく頭皮を、それに似ていると思う。問題は根元である。
でも、なんとなく、どことなく、キュッとしまった歯茎が欲しいと思うのはおかしなことではないと思う。




posted by hito at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする