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2011年12月28日

仕事終わりのビールは本当に美味いのか。

一人目

仕事終わり、喉の渇きを我慢して酒場に入り、一杯目の生。
「くぅ〜っ!やっぱり仕事終わりのビールは美味い!」

というのを私は信じない。

喉の乾きから解放され、ほろ酔う。

それは仕事終わりのビールが美味いのではなく、嫌な事と喉の渇きから解放されつつほろ酔いでほわ〜っとしているのである。

これは完全に屁理屈である。


本当は美味しいのだと思う。でも違うと思うのも間違っていないとも思う。


刺身は切り方で味が違うと言う。

これも本当だと思う。

生の魚の切り身をがぶっと食ったらきっと味が違う。
やってみたいが恐れ多くて試したことがない。
ぶつ切りと呼ばれる、サイコロ状のあれも普通の刺身とは味わいが異なる。と思えばそうであるような気もしてくる。
寿司で食うのと、海鮮丼はなんだかんだで味が違うように感じるのも同じ原理で有るように思う。


とにかく問題は、提供する側の大変さである。

仕事終わりのビールは美味い、と感じるのは簡単だ。
だが、仕事終わりに美味いと思ってもらえるビールを作るのは大変だ。
いくらでも言いようがある側と、何にも言えない側の戦いだ。
どこかで聞いたことがあるような話だ。

語弊を恐れずに言うならば、外野はやっぱり楽ちんである。
プロの野球選手のように、自分に来ない球のことを考えて外野を守っている奴は滅多にいない。

イチローは、走塁は成功率が100%でなければいけないから難しい、と言う。

仕事終わりのビールが美味いというのは、盗塁失敗を激怒する野球ファンの心理に似ている。









posted by hito at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年12月27日

始めましょう24年

一人目

新しことは月末に始めると良い。

もっと言うと、年末に始めるのが良い。

もうひとつ言うと、休憩は一区切りしたところではなく、あともう一歩というところで取るのが良い。

その方が続く。

どうせ死ぬまで地続きだ。

だから、区切りなんて意味がない。
盆も正月も、区切りではなくちょっと通過の大きいやつである。

いつもは何気なくすっ飛ばす池ノ上も、東北沢もそこに住んでいる人にしてみれば大きな区切りである。
だから意味があるようだし、ないようでもある。

本当は区切ったほうが気持ち良いけれど、長い目でみるとあんまり意味がない。

定規で5cmを測るより、10cmの紙か紐を半分に折った方が確実である。

でも、両者に大差はない。
posted by hito at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年12月26日

さよなら新年

一人目

年末に事故に気をつけろと言うのは本当だ。

浮かれていると事故に逢うというのも本当だ。

300のひやっとが溜まりに溜まって迎えるクライマックス。

年が明けたからといってそれはチャラになる訳ではない。

私が今日、事故に見舞われたわけではない。

気をつけたい。

ただそう思っているだけである。


アスリートは1日休むと、取り戻すのに10日かかると言う。

体は自分の思い通りにはならないものだ。

2日酔いは一瞬では治らない。

半日かけて酔うのだから、当たり前である。

酩酊は事故の元だが、酩酊でなくても危ないものは危ない。
posted by hito at 15:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする