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2012年06月28日

早起き3日限界説

1人目

日本では100万円というと、大金というイメージが湧きやすい。
あとは1億円。
1千万を持ってくる人はあまりいない。

中国では3だそうだ。
30万とか300万とか。
でかい数字には何かと3がつくらしい。
そんなに3をつけるとアホになってしまいそうである。
別に馬鹿にしている訳ではない。

私の早起きは3日で途絶える。
正確に言うと、あまり寝ないけど早起きしなければいけない状況が3日しかもたない。
もし、3日間の苦行を乗り越えないといけないとしたら。
初日は、さあいくぞと頑張れる。
2日目は、明日で終わりだ、と頑張れる。
3日目は、今日で終わる!と頑張れる。

その先までいくと辛い。

遅寝早起生活に突入すると無意識に上のようなことを考えているに違いない
のである。

4日目以降の展望を描きづらい。

3日目で終わらない、それ以降も続く苦行の場合、3日目は最初に訪れる「飽き」のタイミングだ。
だから早起きも3日で飽きる。

もっとハードな心身が欲しい。
posted by hito at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年06月27日

逆戻りは辛い

1人目

馴染みのない土地へ行くのは面白いが、昔住んでいた場所に行くのはなんだか恥ずかしい。

なんのために行くのかにもよるが、基本的にはあまり嬉しくないことが多い。

なぜかというと、今住んでいる場所というのが自分の歴史上最新の住みたい場所であり、かつての居住地は過去の自分が選んだ場所であるからだ。

誰だって自分の動いている姿をビデオ
で見たら恥ずかしい。
誰だって録音した自分の声を聴くのは恥ずかしい。

かつての街はかつての自分がダブってしまうからとても恥ずかしいのである。
過去は否定され、未来がやってきて、その未来はまた否定される。
悲しいけれど、かつてのホームタウンのアウェイ度は日毎増していく。

あんまり恥ずかしくないのは故郷ぐらいなものである。

いつかまた、ここも恥ずかしくなるだろう。
posted by hito at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年06月26日

アメリカのフォアグラ、日本の肝臓

1人目

巷では、レバ刺しが食えるなくると大騒ぎしている。

私も例に漏れずレバ刺しは大好きだが、不思議なことにもう食えないと言われてもそれほど危機感を抱けていない。

あわよくば毎日でも食いたい寿司を禁止と言われたら発狂するだろうが、レバ刺しは別に毎日じゃなくても良いし、腹一杯食いたいものでもない。
たまに、妙に食いたくなる、そしてちょっとで良い。メニューにあれば必ず頼むが、なければないですっかり忘れている。
私にとってのレバ刺しはそういう存在である。
おまけに最近は妙に食べたいタイミングから遠ざかっており、ニュースを聞いても沸き立つものはなかった。
来月になって妙に食いたくなった場合はとても困るが、今は困っていないので気にしない。

そして、アメリカのフォアグラ。
アメリカのカリフォルニア州では7月1日からフォアグラを禁止するそうだ。
「アメリカでフォアグラ禁止」なんて見出しを見ると、あの大国からガチョウの肝臓が消え失せると思ってしまうが、違う。カリフォルニア州だ。
カリフォルニア州と言えばシュワルツネッガーだが、彼は動物愛護団体からの「ガチョウに無理やりエサを食わせるのが残虐だ」という申し出を受け2004年に州法を成立させていた。
8年前から水面下でこんなことが起きていたなんて夢にも思わなかった。

ちなみに、かつてはシカゴでも2006年にフォアグラを禁止したそうだが批判を受けて2008年に撤回している。

衛生面安全面と動物愛護団体特有の道徳倫理とを簡単に比べることは出来ないが、どっちにしろ揺るぎない基準にはなり得ないものである。

本当かどうか知らないが、その昔刺身を禁止された日本人はカツオの表面を焼いて誤魔化して食っていたそうだ。
しかし、現代では普通に生で食っている。

ガチョウに大量のエサをやることが残虐だと言うやつは、自分でヤギを殺して食ったことがあるのだろうか。


今、レバ刺しを追い回すというのは、
1000円札が漱石から英世に切り替わったときに英世を有り難がるような、
オイルショックのトイレットペーパーのような、
災害時の水の買い占めのような、
そんなのと同じに見える。


とりあえず、来月レバ刺し欲が爆発しないかだけが心配である。
posted by hito at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする